【スイス留学】気になるビザについて

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ースイスに留学することになったけれど、
どうやってVISAの準備をしたらよいのだろう?

おはようございます、くるみです。
今回は留学するとき必ず確認しなければならないビザについてです。
私が実際に留学したスイスのビザ事情になります。

私が住んでいたのは2015年~2016年で、チューリッヒの中心地から約20分くらい電車で山を登ったForchという地域でした。
(ZurichHBから一駅いったStadelhofenという駅から約20分)
これからスイスに住まれる方の参考になれば幸いです。



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スイス留学、日本出国前にすること

スイスでは90日間を超える滞在になると、滞在の許可が下りてないといけません。
ただし、その滞在許可を得るための手続きは日本では特にすることはありません。その為、スイス大使館などに行く必要はありませんでした。
(ただ必ず、留学先、滞在先に手続きを確認して下さいね。)

日本で事前に準備したのは、
・滞在許可に必要なお金の手配(下記で説明)
・学校の入学許可証PDFで送ってもらい、コピー(日本での奨学金申請に必要だった為。いつか記事にする予定。あとは入国に証明できるよう持っていた)
・居住先の手配、住所をオフラインでも見られるようにメモ
・保険加入(今思えば必要なかったのかもしれないけど、入ったことで安心できた。下記で説明)
ぐらいでした。

大使館での手続きが必要な国に比べて、事前手続きの楽さはありますが、裏を返せば、言葉のわからない地域で自力で様々な手続きをしなければならないという覚悟が必要です。
私の場合は、バレエ学校に日本人講師の方がいらっしゃったため、その方と、あと滞在先がホームステイだったのでそこのおじさんが手続きを手伝ってくれました。
それでもドイツ語・英語で送られてくる書類を見るたびに不安にはなりましたね。笑
グーグルの翻訳アプリにも随分と助けられました。

その為、
・翻訳アプリの使い方を覚えておく
・現地で頼れそうな人を事前にSNSなどで見つけておく
この二つは国関係なく事前準備をしておくことをお勧めします!!



留学ビザどうしたらいいの?

スイスでは”ビザ”という形ではなく、”滞在許可”を得るということなんです。
この滞在許可を示す滞在許可証のことを”Ausweis” アウスヴァイスと呼びます。
これを得るための手続きを見ていきましょう。

スイス現地でする手続き

滞在するのにあたり、必要なことがいくつかあります。
・移民局での手続き
・銀行開設とFr. 21,000の残高証明
・保険加入
この3つは必ず行う登録です。

実際に私が行った手続きを加えてそれぞれを見ていきましょう。

Migrationsamt (移民局)にて登録の手続き
  パスポート、登録料(私はCHF162でした。地域によっても値段が違うっぽい見たいなので200くらい持って行けば間違いないかと思います。160は高いほう)学校の入学許可証をもって、ホストファザー(ホストグランパかな?笑 ここからはおじさんと表記します)と Migrationsamt という役所へ行きました。
ドイツ語でおじさんが役所の人と話してくれて、私はつたない英語で最低限の会話をしたのみ。写真を撮られたのと、サインを電子機械で登録しました。
その後、ここから手紙が届き、その手紙と残高証明を送り返して登録完了でした。
3か月後ぐらいに、免許証みたいなカードで家に届きました。

・銀行開設と残高証明
 スイスでの学習目的での滞在許可を得るには、”スイスでは就労しません”という証明のために、残高証明をする必要があります。就学目的での滞在の場合は、勤労は不可です。
その為、口座開設をし、日本から送金をしてもらうという工程が発生しました。
私は学校近くのUBSという銀行で開設しました。
口座を開設するためには、滞在許可証が必要ですが、この時点ではまだなかったため、発行中です、という書類をもっていき、それで大丈夫でした。
ここでは、学校の講師である日本人の先生が一緒に行ってくださいました。
さすが銀行なだけあって、英語もOK。私へ送られてくる書類はすべて英語だったので、助かりました。日本の窓口での口座開設とは違い、別室で職員の方、一緒に口座開設をした留学生の友達と先生のみの空間。チョコとコーヒーが出ました。(いらない情報か。笑)
手続き自体もそんな難しくなかったです。説明聞いて、サインしたりという程度。私自身、10代で日本での口座開設もゆうちょだけしかしたことなく、クレジットカードも当時作ったことなかったので、使い方に???ってなった部分はありましたが、問題なく1年使えました。
残高証明は、口座開設が終了し、必要書類の中から必要情報を親に伝え、送金してもらいました。送金完了後、残高がわかるか用紙を出し、それをMigrationsamt から送られてきた手紙と一緒に提出しました。


ちなみに、口座を閉じるときは一人で行ったのですが、つたない英語で日本に帰るから、口座がもういらないと伝えたら、簡単にクローズできました。
コインでは引き出すことができないので、デビット機能で最大限使ってからいったのですがほんの少し(覚えていないくらい少し)残っていて、それは寄付するという形で終了しました。寄付でよいですか?と聞かれて、そんなことができるんだ!と感動しそれにしたので、嫌な場合はどうするのかは謎です。笑

・保険加入

スイスでは、健康保険は全員に加入義務があり、スイスに到着をした日から申し込みが必須です。
 渡航前からこれについては調べていて(ダンサーなのでケガの心配もあって)どうやら日本で入った保険でも大丈夫っぽい、ということで、結構な金額の保険に入って渡航しました。(正確な金額を忘れてしまいましたが、、、親に申し訳ないなぁと思ったことを覚えています)
しかし、現地での保険加入が結局必要になってしまい、チューリッヒでも保険に加入しました。地域によってルールが違うみたいです。今調べてみると、短い滞在であれば国際保険で大丈夫という記述もありました。この点は、直接学校に事前に確認しそれに従ったほうが良いです。
当時は滞在許可証がまだ届いていなかったので、許可用発行中なことを証明する紙とパスポートをもっていきました。ないとダメかも、と言われていましたが問題ありませんでした。

ただ正直、この保険が一体なんだったのか、いまいちわかりませんでいた。
自分自身が、保険というものがあまりわかっていなくて、保険に入ったら保険証がもらえるみたいな意味のわからん認識しかなかったので、書面しかもらえないことにもびっくりしたし、何にどこまで使えるのかもいまいちわかりませんでした。何人も留学生をみてきている先生におまかせ状態だったので、反省しています。

留学生活の中で2度ケガをしたので、この保険も病院に持っていったのですが、病院の先生はあまり英語が得意ではなく、意思疎通が仕切れず終わりました、、。
この保険は日本での保険証で割引がきいて払う額がその場で少ないのと違い、一度全額支払い、保険会社に提出をするとお金が戻ってくるという方式でした。
どの書類が必要なのかもわからず、もらった書類を全部病院に持って行きました、、笑 (本当に英語か現地の言葉はハイレベルで習得しておくべき。そして日本でも社会経験はしておくべき、と強く思ったことの一つです)

解約は、移民局で帰国の申請をし、その時に保険屋さんに提出するようのレターを用意してもらって、それに一文を添えて提出しました。


更新したいとき、毎年必要なのかについて

私は1年未満で帰国したために更新していませんが、更新する場合は、改めて、残高証明が必要となります。
再び、役所から手紙が来て手続きを踏むようです。

生活費が高いといわれるスイスですが、首都圏で生まれ育った自分にはそこまで高いとは感じませんでした。(100均はもちろんないし、外食は高いですが)
ただ、留学の滞在を伸ばすのにあたって、この残高証明は高いなと思います。

これらの手続きの難しさ

これらの手続きは本当に語学ができないとかなりしんどいです。
日本語でもややこしかったりする手続きなので、、、素直に助けてくれる人を探しておくことをお勧めします。
知らない土地でのトラブルは心細いので。

そして、必要最低限は語学を習得していきましょう。
名前をいう、なぜ来たかが言える、せめてYES、NOが言えるこのぐらいはしておかないと、海外で生活をスタートさせるのは難しいです。

まとめ

スイス留学での必須の手続き
・移民局での滞在許可申請
・銀行開設と残高証明
・保険加入

留学の最初の難関はこの滞在の手続き。
でも、乗り越えれば安心して生活できます。
慣れない土地で不安になり、手続きができているか心配になったり。
そんな思いを私も経験したので、気持ちがわかります。
負けずに、自分の未来に向けて頑張りましょう!!
応援しています。

おしまい。

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