夢を親に反対された時にすべきこと

Instagram

私は中学生の時

《ダンスをやめなければならないなら高校には行かない》

と親に宣言した所から、

進路での親との戦いがスタートした。

誤解のないように始めに言っておきたいことは、両親は決して私のやりたいことに理解がなかった訳じゃなくて、心配してくれていたし、生半可な覚悟じゃその道に行けないってことを誰よりもわかっていたから、反対していたってこと。

2人のおかげでよく考えることが出来たし、その道で一生懸命になれたから、感謝しています。

さて、話を戻して。

誰にでも訪れる進路を選ぶという時間。

未成年だと、親に費用を出してもらう、人が多いから両親の説得って避けて通れなかったりするんだよね。

覚悟はあるか 

まず、親に反対された時考えるべきことはこれ。

私の場合は、

ダンスは一生踊れるものじゃない

怪我をしてやめた時にどうするんだ

って言われたんだよね。

で、実際怪我してやめた今があるから言うけど、生半可な覚悟じゃ本当に潰れるよ。

少しでも、違う選択もいいなって迷ってるなら、

まだ決めない方がいい。

そんな気持ちのまま決めても、何も結果は出ないし、その夢にはたどり着かない。

絶対にこれ

と思える覚悟があるか。

何を犠牲にしても

青春の時間をかけても

たとえその夢がこの先潰れても

後悔しないだけの思いがあるか、

今一度よく考えて。

意地悪で言っている訳じゃない事を理解する

世の中色んな親がいるし、

もしかしたら、意地悪で言ってる人もいる、のかもしれない。

自分の地位が汚れるとか?(ドラマの見過ぎ)

でも大半の親は、

あなたの事を心配して言ってるんだよね。

私も実際怪我で辞めて、

ダンスを失って、高卒で学歴も無くて、

この先の人生どうしようかなって思ってる所だから、

自分が親になった時、もし子供が同じ選択をしようとしたら止めると思う。

想像以上にきついし、辛いから。

自分の価値って何だろうって思うし、学歴があれば、って思って、

あの時ダンスを選んだのは間違いだったのか、とかすごい思い悩んだから。

子供に幸せでいてほしいって思ってる親が多いと思うんだ。

だからつい、心配で反対しちゃう。

だから、そこを反発して意地悪されてる!!!って思うんじゃ無くて、冷静になって、心配してくれてるんだなって落ち着いて捉えた方がいいよ。

喧嘩しても何も生まれないから。

結果を出す

親を納得させるのに一番効果があるのは、当然ながら、結果を出す事。

例え四年制の大学に行って大企業に就職しても、安泰とは限らないし、幸せとは限らない。

それはすごく正論なんだけど、その論理をただ親に諭してもダメ。

例えば、高卒でダンサーになります、と四年制の大学に行って大企業就職を目指しますって言われたら、後の方が幸せになる確率が高く見えてしまうから(その幸せっていうのは要するに給料面だよね~)、

少しでも可能性が高い方って思われてしまう。

だから、結果を出す。

テストならテスト。資格なら資格。大会で優勝する、なんでもいい。

目に見える形に結果を出す、これな一番納得してもらえる材料になる。

そして、結果を出そうとする過程で絶対に努力が生まれるはずなんだよね。その頑張っている姿を親に見せるのも大事。

大切なのは最後は自分で決める事

どこまでやっても残念な事に、認めてくれない親っていうのもいる。

そうした時に大切なのは、親が認めてくれないから諦める、ではなくて、それでも自分がその選択をすること。

大学なら奨学金もあるし、高校生なら働いて学費を稼ぐ方法もある。

私も留学は、海外の学校でも適用できる奨学金を必死で調べて、親に頼んだ。四年制の大学に行かせると思って、一年だけ行かせてくださいって。

親に反対されて諦められる事ならそれを選ぶことは絶対に勧めないけど、反対されてもやりたいなら、そこで出来る方法を見つけて、頑張るしかない。

その姿でいつか認めてもらえるかもしれないし、ね。

親から生まれて、育ててもらっても、

自分の人生は自分のもの。

だから自分で選ぶ権利はある。

でも争うんじゃなくて、自分の受け取り方もよく考えて、応援してもらえるのがベストだと思う。

夢に向かって出発する全ての人に。

頑張れ!!!!!

おしまい

Instagram

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA