ビデオオーディションで海外のバレエ学校へ年間留学した方法

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こんにちは、KURUMIです。
今回は、ビデオオーディションで決めた私の年間留学した方法についてblogでまとめていきます。
バレエの年間留学を考えている方、留学方法を探している方の参考になれば幸いです。

バレエ留学の方法で費用が抑えられる、ビデオオーディション

バレエの年間留学は
・コンクールで留学許可を頂く
短期の許可で渡航し、その後年間の許可を現地で頂ける場合もあります。
・現地でのオーディションに参加する
・現地でのサマースクールに参加し、認められて年間留学許可を頂く
(・日本でのオーディションに参加する)

が一般的な方法ですが
私はビデオオーディションで年間留学を勝ち取ることができました。

ビデオオーディションとは、
学校とコンタクト(連絡)を取り、
学校の指定した内容でのレッスン動画をDVDもしくはyoutubeのURLを送ります。
そのビデオで学校側に閲覧していただき、
留学の許可を頂く、というオーディションの仕方です。

この方法だとオーディション費用(渡航しその国に宿泊する費用)が抑えられるので、金銭面に悩みがあった私にはとても助かる方法でしたが、
このビデオオーディションを実施している学校は少なく、(2020年~新型コロナウイルスの影響で、増えている可能性はあります)このビデオオーディションので年間留学を下さる学校はそう多くないのが現状です。

ビデオオーディションを実施してても、
ビデオオーディションが一次審査→現地で二次審査という流れの場合が多いです。

バレエ留学、どんな条件で考えればいいのか

下記にビデオ撮影方法についても記載していますが、
まず、その前に学校をどのようにして選ぶか、が重要です。


✴︎私が最初に探した条件
①バレエ団付属である
②学費がどのくらいであるか
③出来れば英語が通じる国希望
④ビデオオーディションが出来る

①世界のバレエ団を英語で検索しました。
大体大きなバレエ団には付属校が付いているので、バレエ団から学校を探してきました。
実は多くのバレエ団付属校では年齢制限があり、当時の私の年齢18歳では年齢が引っかっていましたが、ダメと書いてあるから諦める、というよりは年齢がダメでもダメ元で送ってみるのはあり!と思い年齢制限に関してはそこまでふるいにかけず探しました。
バレエ団付属の方がリハーサルを見たりする機会や参加出来る機会が多いと感じたので付属で探しました。

②学費
詳細が載っていない学校も多かったのですが、やはり費用の面は大事です。
大学に行く、ほどの費用かどうか、
奨学金制度があるかどうかも合わせて調べました。
結果的に私が行ったところは学校に奨学金制度はなかったのですが、直接学校にお問い合わせはしました。

③できれば英語の通じる国
もちろん新しい言葉の国でも良かったのですが、もう自分が18歳、19になる時だったので言葉がわからないことで時間が無駄になる気がして出きれば何とか理解できる英語圏で、と思いました。
日常生活は置いておいても、やっぱりレッスン内容が理解できないと行っても意味がないから。

④先日書いたビデオオーディションが出来る、というのも条件には入れていましたが、必須の条件というよりは、この条件で当てはまるところがあればそこを優先的に受けたい、という形でした。
また、オーディション方法の中にビデオが書いていなくても気になる学校にはコンタクトを取って聞いてみよう、というような感じでした。

とにかく大事にしたのは、
そこに行って学びたいと思う学校であること。
年齢やオーディション方法はコンタクトを取って交渉出来る限り頑張ってみたら可能性はゼロではない、と信じて探していました。

留学斡旋の会社の説明会にも行ってみたりしたけど、
自分で探したい気持ちが強かったので、結局は自分で探すことに。

日本語で出てくる情報って限られているので、英語で調べるのがオススメです。
また載ってなくて知りたいことは積極的にコンタクトをしてみるのが手だと思います。

ビデオ撮影方法

ビデオオーディションの際、大手の留学斡旋会社に依頼するという方法と、自分で撮影するという方法があります。

【留学斡旋会社に依頼する】
メリット:
それまでの経験値によりその学校が好む傾向を教えてもらえる
デメリット:
費用が高い(割にはプロの撮影という訳ではない場合もあるので注意

どちらも一長一短かとは思いますが、
もし、留学斡旋会社でビデオ撮影できる予算があるなら、
コンクールでスカラをもらう方に舵を切るほうがいい結果を得られるのでは、と思います。

私の場合は、その費用を抑えたかったので、父に撮影してもらいました。
当時はビデオカメラで撮影してもらいましたが、
いまであればiPhoneでもかなり画質よく撮影できますので、十分かと思います。

【自分で撮影する】
メリット:
費用が抑えられる
自分の得意を生かし、見せ方を自分で決められる
デメリット:
その学校の好みや傾向はわからない

撮影する際は、カメラ、三脚、簡単なビデオ編集(カット、名前入れなど)さえできれば問題ありません。

お勧めの三脚




スタジオが狭い場合は、レンズがあると良いです




※もし動画編集が難しく編集者をお探しでしたら、こちらのコメントまでご相談ください。

実際にビデオオーディションで留学したKURUMIの話

色々な学校を調べ漁っていた時、カナダの学校の日本人の方の体験記からたまたまリンク先で見つけたのが、
チューリッヒオペラ座付属バレエ学校でした。

この学校に決めた決め手
①直感
②探していた条件にほぼ全てに当てはまる
③Royal Academy of dance の勉強が続けられる

①直感、に関してですが、
やっぱり気持ちとしてここ!と思えるかどうかは大事なことです。
この学校を見つけた時に、
ここに行く、という風に直感的に感じました。笑

②直感の後色々調べたり、学校に直接コンタクトを取って、ここなら自分が求めた環境がある、ということを確認しました。

③RADの勉強が続けられる
私は子供の頃からRADで育っているので、
RADのクラスがあるのは安心だなと感じました。
ワガノワやフランスのスタイル、様々な先生に習ったのでやったことはありましたが、やはり長年身につけたスタイルに戻る時間があることは、自分のリセットになると思いました。
実際、RADのクラスでニュートラルに戻る時間が持てて、そのおかげで日々のクラスにものぞめたとおもあます。
自分がどのスタイルでやってきたのか、その学校はどんなスタイルなのかは確認しておくことが大切です。

これが私のビデオオーディションでチューリッヒオペラ座付属バレエ学校に決まるまでのお話でした。
留学先を探すのであれば、
・どんな環境で学びたいのかを明確に持つ→どんなダンサーになりたいのか、どんな作品が踊りたいのかクラシックなのかコンテのレパートリーもあるところかのかバランシンなのか、どんなバレエ団で踊っていきたいのか、というところに繋がっていく一歩になります。
・焦らずに探す
この②点は重要です。

まとめ

・バレエ留学には方法がいくつかある
・ビデオオーディションは費用が抑えられる
・とにかく直接コンタクトをとってみる
・どんなダンサーになりたいのかを明確にし、学べる学校を選ぶ


留学へいきたいな、と少しでも思っているなら、行ったほうがいいです。
やらぬ後悔よりやった後悔です。

留学に関しての質問、悩みがあればコメントで教えて下さい。お返事します:)

皆さんの留学が良いものになりますように!!

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